​harha

{harha「アルテルテ」歌詞} Hey darling 最低最悪の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ？

怖くないものなんて一つもなかった この足で踏み切ることさえ躊躇ってた 明日もしも僕がいなくて形がなくても 代わり映えもない世界だ 傷ついて泣いても君が側にいるなら

{harha「雨漏り」歌詞} もしも悲しみを二つ割って 君の分も僕が背負えたなら 悩みだって少し減るだろうか 足取りさえ軽くなるだろうか それと同じに喜びだって

君を初めて見た時から 戻れなくなった 出口のない　地図もない 手探りな日々だ いつまでがプロローグで いつからが本編なんだろう 分からない　分からないや

知りたくないこと 知り得ないこと そんな不幸に目が眩んだ 嘘つけないもの 誤魔化せないもの また笑われちゃう 答え合わせの1つも してくれないよ

Made in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 足りないものばっか数えては 愛で引っ張りあってる 半端な存在証明 レンジでチンしたら 溶けちゃうくらい

カラカラに飢えた渇望 やけにさリボンと肉付く妄想 兎角羨んだあの子の夕食 僕にも願いが願えるように 「大丈夫さ、大丈夫」って とやかく言われてさ迷い込む

風に乗り運ばれる噂話 神様さえ欺く物語 それは時に誰かの笑顔になったり 時に涙無しじゃ語れなくなったり そんな大スクープ　ニュース ゴシップ全部を

{harha「人生オーバー」歌詞} {Verse 1} 全く腹も満たせない そんな運命なんです あり得ないことばかり考えて 今日も眠る夜3時