トゲナシトゲアリ - 偽りの理 | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「偽りの理」歌詞} {Intro} 淀んでいる 歪んでいる この世界に立って ただここで息をしていた {Verse 1} 私は何者でもない 誰が敵で誰が味方さえわからない 他人行儀には飽き飽きしたの
トゲナシトゲアリ - 気鬱、白濁す | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「気鬱、白濁す」歌詞} {Intro} 切り裂いた 空は綺麗で 夜の中に 迷い込んで この胸を 突き刺す痛みを全て 溶かして {Verse 1} 揺らめいた風に 立ち向かうように ただ真っ直ぐ前を 見つめていた 握りしめた手で
トゲナシトゲアリ - 理想的パラドクスとは | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「理想的パラドクスとは」歌詞} {Verse 1} 瞬間的な衝動をちゃんと癒してほしい 否めない自分の卑しさを誰かに殺してほしい 僕はもう存在しなくていい 君はちゃんと生きればいい 嫌われ者ぐらいが本当はちょうどいいの 全部砂みたいになって
トゲナシトゲアリ - 黎明を穿つ | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「黎明を穿つ」歌詞} {Verse 1} 妄想でもないけど現実味ない 荒れた理想の世界 曖昧な現実 信じてみたって何一つ救われやしない 掬われるのは足元 {Pre-Chorus} いない、いない、本当はいないのだろう
トゲナシトゲアリ - 運命に賭けたい論理 | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「運命に賭けたい論理」歌詞} {Intro} 誰とも分かり合えない 誰かに必要とされることも知らない 要らない私だったんだ, woah {Verse 1} 混じり気のないキャンバス 黒い斑点 増えるバグ
トゲナシトゲアリ - 視界の隅 朽ちる音 ) | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「視界の隅 朽ちる音 (新川崎(仮))」歌詞} {Verse 1} 絶え間なく混ざる交差点で 僕らは何を手にしていた 上辺だけの言葉達が こだまして削り合った 流れ星が落ちてきたら 全部吹き飛ばしてしまう 戯言 何も変われなかった
トゲナシトゲアリ - 極私的極彩色アンサー | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「極私的極彩色アンサー」歌詞} {Intro} 藍色に溶く 鈍色の最適解 思考回路 挑む吐息の証明 純白に問う 漆黒の真実に 前後不覚 眩む常識と answer {Verse 1} 藍色に説く 鈍色の不純物に
トゲナシトゲアリ - 爆ぜて咲く | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「爆ぜて咲く」歌詞} {Verse 1} ここから逃げ出したところで どこにも辿りつかないことくらい もう分かってる 分かってる 痛いほど 分かってるけど {Verse 2} 黄昏 君とずっと眺めてたい
トゲナシトゲアリ - 雑踏、僕らの街 | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「雑踏、僕らの街」歌詞} {Intro} やり残した鼓動が この夜を覆って 僕らを包んで 粉々になる前に 頼りなくてもいい その手を この手は 自分自身のものさ 変わらないはずはないよ 手を伸ばして {Verse 1}
トゲナシトゲアリ - 空の箱 | Lyrics
{トゲナシトゲアリ「空の箱 (井芹仁菜、河原木桃香)」歌詞} {Chorus} やけに白いんだ やたら長いんだ コタエはだいたいカタチばかりの常識だろう 指先が震えようとも {Verse 1} 地図にはないはずの三叉路に今